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活動の様子

朝会

公開日
2026/02/02
更新日
2026/02/02

学校日誌

◎校長先生のお話(感染防止のため放送朝会)

2月は一年の中でいちばん寒い季節ですが、寒さに負けず、朝から元気にあいさつをしてくれるみなさんの姿を見ると、とても嬉しくなります。

さて、2月は一年のしめくくりに向けて、自分をもう一度見つめる大切な時期です。4月に「できるかな」と心配していたことが、今では自然にできるようになっている人も多いはずです。できることが増えた自分に、ぜひ気づいてほしいと思います。

そして、みなさんに一つ意識してほしいことがあります。それは、「あと少しの伸びしろを、どう広げるか」ということです。もうすぐ進級し、今よりも一つ上の学年になります。宝小学校の上級生として、あるいは最高学年へ向かう準備として、「あと少しがんばる」「あと少し続ける」その気持ちが、皆さんを大きく成長させます。2月は短い月ですが、「短いからこそ集中できる」というよさもあります。学習のまとめ、友達との関係、クラスのきまり、生活習慣など、自分のまわりを少し見直してみるのによい時期です。良いところは続ける、もう少しよくできるところは改善してみる。そんな小さな積み重ねが、進級への自信になります。

さて、明日は縄跳び大会があります。これまで、休み時間や体育の時間に、たくさん練習をしてきました。「もっと長く跳べるようになりたい」「できなかった技に挑戦したい」と、目標をもって取り組むみなさんの姿を、私は毎日うれしい気持ちで見ていました。

大会では、うまくいくこともあれば、思ったように跳べないこともあるかもしれません。でも、縄跳びの良いところは、昨日の自分より、ほんの少しでも前に進めるということです。昨日できなかったことが、今日の挑戦でできるようになる。その積み重ねが、みなさんの自信になり、力になっていきます。

そしてもう一つ大切なのは、仲間を応援する心です。友達が挑戦しているときに、「がんばれ!」「いけるよ!」と声をかけたり、終わったあとに「すごかったね!」と伝えたりすること。それは大会をより温かくし、挑戦する力をお互いに引き出します。宝小学校のみなさんには、ぜひその“応援する力”も発揮してほしいと思います。

明日の縄跳び大会は、みなさんが努力してきた成果を十分に発揮し、自分のベストを出す日です。そして同時に、仲間の挑戦を認め、力いっぱい応援する日でもあります。

みんなが笑顔で輝く大会になることを、心から願っています。自信をもって、最高のパフォーマンスを見せてください。